- 双眼鏡を見る素早さから分かる対応の早さ
- ぐだぐだ兄の怨みを引きずらない
- パーティー中に榎本が仕事をしていたら無視できないで手伝いに行って手を動かす
- シーガルによる対潜哨戒を具申する等、ヤマトを危険に晒さない配慮も行き届いている
- 死のうとしている(ように見えた)真田にはぶつける激情
- 恋愛音痴
- 独断でサーシャの墓を作る配慮
「2199の古代って、いい奴じゃないかな」
「1974の古代より?」
「1974の古代は可愛い古代。でも、あれは付き合いにくい古代」
「そんなに?」
「制止も聞かずに戦闘機で飛び出して大破。罰当番には制止した側まで巻きこむ」
「ひぇ~。古代を止める側にはなりたくない」